人財育成に関する基本方針
当社は、目指すべき育成目標として、
〇会社または部門を代表する専門家・技術者
〇現場第一線の技術を支える指導者
〇現場第一線で技術を発揮する技術者
の3つを定めています。
社員各人の能力、意欲、適性をふまえ、これらいずれかの目標を定めて、OJT(職場内教育)、OffJT(職場外教育)、自己啓発の3つを組み合わせながら、育成をはかっています。
〇会社または部門を代表する専門家・技術者
〇現場第一線の技術を支える指導者
〇現場第一線で技術を発揮する技術者
の3つを定めています。
社員各人の能力、意欲、適性をふまえ、これらいずれかの目標を定めて、OJT(職場内教育)、OffJT(職場外教育)、自己啓発の3つを組み合わせながら、育成をはかっています。
主な研修
新入社員研修
入社後、会社概要・基本知識等の研修を一週間実施した後、配属先部門別に専門研修を3ヶ月程度実施します。また、東電グループの各社合同での研修もあります。
○新入社員研修
○新入社員安全研修
○新入社員フォローアップ研修
○新入社員研修
○新入社員安全研修
○新入社員フォローアップ研修
中堅社員研修
東電グループの各社合同で、課題解決能力、対人関係能力の醸成を図る研修を行っています。
○中堅社員リーダー研修
○次世代リーダー研修
○現場代理人研修
○現場代理人フォロー研修
○中堅社員リーダー研修
○次世代リーダー研修
○現場代理人研修
○現場代理人フォロー研修
管理職研修
新任の管理職を対象に、業務遂行・マネジメントに必要な研修を実施しています。
○管理職向上研修
○新任特別管理職研修
○新任評価者コミュニケーション研修
○新任評価者研修
○管理職向上研修
○新任特別管理職研修
○新任評価者コミュニケーション研修
○新任評価者研修
専門研修
専門分野について、研修を実施しています。
○提案営業社内研修
○CVケーブル接続研修
○現場管理技術資格認定研修
○土木実務経験取得研修
○会社法務基礎研修
○提案営業社内研修
○CVケーブル接続研修
○現場管理技術資格認定研修
○土木実務経験取得研修
○会社法務基礎研修
主な公的資格取得状況
区分 | 資格名称 | 取得者数 |
---|---|---|
電気 | 技術士補(電気・電子) | 2 |
エネルギー管理士(電気・熱) | 9 | |
第1種電気主任技術者 | 5 | |
第2種電気主任技術者 | 34 | |
第3種電気主任技術者 | 118 | |
1級電気工事施工管理技士 | 100 | |
2級電気工事施工管理技士 | 72 | |
第1種電気工事士 | 144 | |
酸素欠乏・硫化水素危険作業責任者 | 311 | |
環境科学・その他 | 騒音関係公害防止管理者 | 2 |
振動関係公害防止管理者 | 2 | |
環境計量士(濃度関係) | 2 | |
機械 | 1級ボイラー技士 | 2 |
2級ボイラー技士 | 35 | |
第2種冷凍機械責任者 | 2 | |
第3種冷凍機械責任者 | 29 | |
クレーン運転士 | 56 | |
消防 | 甲種消防設備士(第1類~第5類) | 13 |
乙種消防設備士(第1類~第7類) | 171 | |
甲種危険物取扱者 | 10 | |
乙種危険物取扱者(第1類~第6類) | 646 | |
第1種消防設備点検資格者 | 123 | |
第2種消防設備点検資格者 | 130 | |
酸素欠乏・硫化水素危険作業責任者 | 434 | |
土木 | 技術士(建設) | 2 |
技術士補(建設) | 6 | |
測量士 | 7 | |
測量士補 | 38 | |
1級土木施工管理技士 | 65 | |
2級土木施工管理技士 | 46 | |
1級建築士 | 1 | |
1級管工事施工管理技士 | 2 | |
2級管工事施工管理技士 | 2 | |
1級建築施工管理技士 | 1 | |
ダム管理主任技術者 | 9 | |
安全・衛生 | 第1種衛生管理者 | 65 |